全股関節形成術用改訂カップ - 寛骨臼フレーム (JX 2901A)
1.
寛骨臼フレームは、腸骨に固定される左右および上翼と、坐骨に固定される下翼に分かれており、手術中に再構築することができます。
2.
骨セメントのバットレスは骨セメントのサポートを強化し、溝のデザインを備えた外縁によりプロテーゼが寛骨臼の外縁にしっかりと取り付けられるようになります。
3.
中心から翼端までの距離は90mm/最大95mmです。
製品仕様書
適応症：寛骨臼辺縁欠損および混合欠損。
寛骨臼フレーム (JX 2901A) の主な技術パラメータ
単位(mm)
| 製品モデル | 仕様 | 寛骨臼 直径 |
| SH4052L | 52MML | Φ52 |
| SH4054L | 54MML | Φ54 |
| SH4056L | 56MML | Φ56 |
| SH4058L | 58MML | Φ58 |
| SH4060L | 60MML | Φ60 |
| SH4062L | 62MML | Φ62 |
| 製品モデル | 仕様 | 寛骨臼 直径 |
| SH4052R | 52MMR | Φ52 |
| SH4054R | 54MMR | Φ54 |
| SH4056R | 56MMR | Φ56 |
| SH4058R | 58MMR | Φ58 |
| SH4060R | 60MMR | Φ60 |
| SH4062R | 62MMR | Φ62 |
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