腫瘍人工股関節 - LDK モジュラー股関節形成術
製品の特徴
1.広範囲の骨切り術を行った患者
2. 複数部品の組み合わせ、安全で安定したモールステーパ
3. 患者のニーズに応じてセメントレスハンドルとセメントハンドルを選択
4. プロテーゼは滅菌包装されており、いつでも手術が可能です。
5. 大腿骨頭やソケットなどの構成部品は標準品と一致しています。
適応症
近位大腿腫瘍
大腿骨近位部の粉砕骨折
欠損が大きい股関節感染症などの場合には再置換術。
1-腱機能の回復を最大限にするために、プロテーゼの大転子と小転子に腱縫合穴が確保されています。
2-プロテーゼコンポーネント間のテーパー圧入ロック機構により、確実な固定が実現します。
3-コンポーネントはランダムに組み立てられ、手術中に柔軟に設置できるため、正確な骨切り術を実現できます。
4-外科医に最適な選択肢を提供するために、遠位髄腔は複数のモデルで提供されています。
5-プロテーゼは無菌包装されているため、より安全で信頼性の高い使用が可能です。
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